株式会社LANCH

Branding

言葉起点の
ブランディング

WORK FLOW

答えを出す、
というより、
答えを一緒に探しにいくプロセス。

私たちがご一緒して最終的に出来上がるものは、世の中に発表されるロゴマークだったり、広告に入るキャッチフレーズだったり、ブランドを発信するウェブサイトだったりします。けれど最も重要なのは、中の人の声に耳をすませ、得られた情報から一緒に言葉を探し、自分たちが進む道を決める、一連のプロセスそのもの。それを前提に置いた、私たちの仕事の流れをご紹介させていただきます。
LANCHがお手伝いする4フェーズ
一貫した対応はもちろん、
必要なフェーズのみでも
対応できます。
原則、1stフェーズ「調査・要件定義」はすべてのご依頼で実施します。ここで現状を把握させていただいた上で、改めて必要なフェーズをご提案。すべてを検討する場合もあれば、ある程度方針が固まっていて、ビジュアル表現だけ担当します、というケースもあります。まずはお気軽にご相談ください。

1st_phase調査・要件定義

  • 顔合わせ・
    zoom ヒアリング
    (原則、初回はオンラインでの打ち合わせとなります)

  • 情報整理

  • 思考のドラフト共有

  • 方針フィードバック

  • 要件定義とお見積もり

すでに具体的な依頼内容が決まっていたとしても、まずはその背景や目的を聞かせてください。その上で、私たち視点での、課題の整理とやるべきことをご提案。それを踏まえて、今後の方針を検討いただきます。

2st_phase言葉さがし

  • 情報収集 ・社内アンケート
    ・キーパーソンインタビュー
    ・ワークショップ
    ※目的に応じて情報収集の手法は変わります

  • 情報整理

  • 言語化vol.1〜
    (複数回ご提案)

  • ブレスト

  • 言語化の完了

このフェーズで最も重要なのは〈情報収集〉です。ここで得た情報が、すべての言葉の元となっていきます。社内の人にとっても、思わぬ情報が出てくることもあり、発見と確信を得られる大事なプロセスです。

3st_phaseビジュアル表現とツール制作

  • パートナー選定

  • 思考のドラフト共有

  • 方針フィードバック

  • 要件定義とお見積もり

  • 本デザインの作り込み

    撮影・
    イラスト作成等
    コーディング・
    システム開発
    印刷

  • 完成・ウェブサイトローンチ

指針となる言葉が決まったら、次は社内外に表現していくフェーズ。ここでは、企業やサービスのロゴやブランドカラーといったブランドを構成する要素から、ウェブサイトやパンフレットといったツール類をビジュアルに落とし込みます。目的に応じたパートナーと組むことで、幅広い表現と、多彩なツール制作を可能にしています。

4st_phase 運用と
アップデート
4st_phase

4st_phase

スポット・定期での
保守・管理

制作したウェブサイトやパンフレットといったツールは、会社やサービスの動きに応じてアップデートが必要です。スポット的な対応から、月々の保守契約まで。LANCHでは、ご要望に応じた保守・管理体制をご提供することが可能です。

編集会議を通した
長期的なブランド伴走

ブランドを長期的に成長させていくためには、定期的な見直しや時代に合わせた調整が必要不可欠です。私たちは、それを定期的な編集会議などを通してサポート。ともにブランドの発展に取り組む伴走者として運営を支援します。

※ご希望のフェーズまで対応可能
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