プロジェクトマネージャー:クリエイティブディレクター 服部 木綿子(ロフトワーク)
クリエイティブディレクション:ロフトワーク クリエイティブディレクター 大石 果林(ロフトワーク)
プロデューサー:ロフトワーク プロデューサー 金 徳済(ロフトワーク)
コピーライティング:LANCH Inc.
パーパスレポートデザイン:森 美佳(zoomic)
[ヒロタの社会における「存在意義」を表現する言葉]
服と人のあいだを、ソウゾウする。
服と人のあいだ。
そのわずかな隙間には、
個性があり、文化があり、挑戦があり、
テクノロジーがあり、歴史があり、
きっと、まだ誰も知らない可能性もある。
服と人のあいだを想像し、人と服の明日を創造する。
ヒロタは、未来をソウゾウする会社です。
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[ヒロタが社会に提供する価値]
人と服の、よりよい関係性を構築する。
ヒロタは、人と服を繋ぐあらゆる領域と向き合っていきます。
それは、良質な服をつくり、お客さまに届けるという
アパレルメーカーとしての役割にとどまりません。
地球環境に配慮したサステナブルな循環サイクルの実現だったり、
物流システムの再構築だったり、一見、服とはかけ離れた
次世代テクノロジーへの挑戦なのかもしれません。
ヒロタが目指すのは、人と服との幸福な関係性。
そのために、ときに自分たちの役割を越境しながら、
あらゆる可能性を模索していきます。
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[ヒロタの一人ひとりが持つ心構え]
私が、いい服の素材です。
いい服ってなんだろう。
最高の生地か。緻密な縫製技術か。斬新なデザインか。
変わりつづける流行と時代の中で、
変わらない答えなんてないのかもしれない。
それでも、私たちは信じています。
服に携わる、一人ひとりが着る人の喜びを願い、手を尽くし、
私こそが、この服の素材であると言い切れるほどの仕事の先に、きっと、いい服がある。
私が、いい服の素材です。そして、私が、ヒロタです。
ヒロタで働く、すべての人の指針です。