株式会社LANCH

さあ、どこにいこう

さあ、どこにいこう

双眼鏡
船
SCROLL
冒険にでると、想像してみる
手になじむ、道具のように。
冒険にでると、想像してみる

たとえば、大海原に船出するとして。

夢とか、ロマンとか、そういうものと
詰められるだけの食料を乗せて、
いつ終わると知れない船旅を思い描いてみる。

…… 想像するほどに、
頼りになるのは自分自身、ではなく、
航海を支える道具であることに気づきます。

荒波に耐えられる頑丈な船。
常に自分の位置がわかる精確な計器。
外部と連絡と取り合うための通信機。
生活を支える暮らしの日用品。

冒険には、信頼できる道具が必要です。

そして、それは終わりがない企業活動にも
同じことが言えるのではないでしょうか。

冒険にでると、想像してみる

LANCHは、クリエイティブという
決まった形がなく、
サービスとして理解しにくい
領域を得意としています。

けれど、目指しているのは、
役割が明確で、理解が容易で、
信頼できるもの。

そして借りものの衣装のような
違和感がなく、
等身大の自分にフィットして、
手になじみ、自在に扱えるもの。

そんな、役に立つ
道具のような言葉やデザインを
つくっていきたい。そう考えています。

適切な道具と、
前進するエネルギーさえあれば、
きっと、どこにだっていけるはず。

さあ、どこにいこうか。
必要な道具は、この手のなかに。

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